| 実行委員長 藤 枝 裕 輝 （１組） |
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 流行の陰陽道によると、男性は２５･４２･６０才、女性は１９･３３･４９才が最も災難を受けやすい年となっているようです。その中の４２才の男性の厄払いと同年会を、いよいよ来年２月に迎えることになりました。３３才の女性の厄払いと同年会が、ついこの間のような気がして「もう､そんな年？」と誰もが感じているはずです。
気仙沼中学校を卒業して２５年。記憶の中の学生時代は若々しいのに、(←)鏡の中の自分は、それなりに年齢を積み重ねています。
社会情勢は大きく様変わりし、自分たちが学生のときとは比べものになりません。また、私たちも家庭や職場では中堅どころとなり、気持ちを素直にぶつけることができない、もどかしい立場に立たされる場面を迎えることがよくあります。
さあ皆さん、抱え込んだストレスは、同年生との思い出話で吹き飛ばしましょう。記憶の中の自分に「タイムスリップ」して、明日への活力にしましょう。ぐちりあえる友人、癒してくれる友人、ヒントをくれる友人、本気でしかってくれる先生･････。懐かしい面々に会いに、気中３１回生全員集いましょう。元気な笑顔に会える日を、指折り楽しみに今日もホームページを開きます。 |
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